現在、発祥の地である九州・宮崎を中心に、多くの施設でFunmatが導入されています。
・宗像大社 境内、池と詰所の水道に使用
・原田農園(鹿児島県出水市) 早生みかん
土壌に10aあたり20kgのFumat粉末を添加、みかんを生育。出荷前に残留農薬検査を実施。
現在では360種類の農薬について見検出を報告。
・ハウス栽培(大分県由布市)
大葉のハウス圃場土壌に10aあたり20kgのFunmat粉末を添加。
・発芽率、活着率が良い
・収穫期が半減(45日→27日)
・病害虫の発生がほとんどない
・鮮度保持力、風味がよい
・Funamatを導入した農作物の写真
さくらんぼ(山形県東根市)
大葉(大分県由布市)
ゴーヤ(大分県別府市)
自然薯(大分県速見郡)
茶畑(宮崎県西臼杵郡)
みかん(鹿児島県出水市)